No. 083 パスカルの三角形
パスカルの三角形とは、1段目は1のみ、2段目からは段の数だけ数字が並び、両端は1、その間は左上と右上の値を足した値、として作っていった数字の並びである(Wikipedia「パスカルの三角形」参照)。このパスカルの三角形を...
パスカルの三角形とは、1段目は1のみ、2段目からは段の数だけ数字が並び、両端は1、その間は左上と右上の値を足した値、として作っていった数字の並びである(Wikipedia「パスカルの三角形」参照)。このパスカルの三角形を...
3つの整数値を入力させ、3つの値のうち2番目に大きい値を表示するプログラムを作成せよ。 実行例 3つの値を入力: 23 24 2524 3つの値を入力: 16 8 2116 ヒント:ていねいに場合分けすればよいが意外に面...
例題2-1-1 画面にテキストを描画します。 構文 text(str, x, y) パラメタ コード 結果
2つの正の整数値を入力させ、互いに素であるか判定するプログラムを作成せよ。なお、2つの正の整数が互いに素とは、1以外に共通公約数を持たない関係のことである。 実行例 2つの値をスペースで区切って入力: 23 24互いに素...
横400縦400のウィンドウを開き、0から399までの乱数を2つ生成してx,y座標とし、原点からの距離が400以下であれば赤、400よりも大きければ青の円をその位置に描く。この手順を繰り返し、正方形中のランダムな位置に円...
横600縦400のウィンドウを開き、半径30の円が、初期位置(30,30)、x方向の初速10、y方向の初速25で、下向きに重力が働くものとして放物線運動する様子をアニメーション表示するプログラムを作成せよ。 実行例
横400縦400のウィンドウ内を、半径30の赤色の円が、中心の初期位置(30,30)、初速(5,3)で移動し、ウィンドウの端に円の端が接したら反対方向に跳ね返る。ウィンドウは10×10のマス目で区切られており、...
横600縦400のウィンドウ内を、半径30の円が5つ、中心の初期位置(30,30)、それぞれの初速が(1,5)、(2,4)、(3,3)、(4,2)、(5,1)で移動し、ウィンドウの端に円の端が接したら反対方向に跳ね返る動...
横600縦400のウィンドウ内を、半径30の円が5つ、中心の初期位置(30,30)、それぞれの初速が(1,5)、(2,4)、(3,3)、(4,2)、(5,1)で移動し、ウィンドウの端に円の端が接したら反対方向に跳ね返る動...
横600縦400のウィンドウ内を、半径30の円が2つ、中心の初期位置(30,30)と(570,370)、それぞれの初速が(5,3)と(-3,-5)で移動し、ウィンドウの端に円の端が接したら反対方向に跳ね返る動きをし、円が...