じゃんけんゲーム

for文とif文のおさらい

じゃんけんをコンピュータとやってみよう。
勝ち、負け、あいこを判定してコンソールに表示してみよう。

STEP1

入力ダイアログを表示する
入力ダイアログはテキストボックスを表示してユーザーに値を入力してもらうためのダイアログです。入力ダイアログを表示するためにはJOptionPaneクラスで用意されている「showInputDialog」メソッドを使います。

入力ダイアログに文字を入力すると、コンソールに入力した文字が表示されるようにしなさい

from javax.swing import JOptionPane

def input(message=""):
    return JOptionPane.showInputDialog(frame, message)

def setup():
    word=input(u"手を選んでください\n0:グー, 1:チョキ, 2:パー\n")
    print(word)

STEP2

じゃんけん判定を作る

def judge(my, com):
    # 判定処理

    # 引き分けのとき
        kekka = u"引き分けです"
    # あなたが負けたとき
        kekka = u"あなたの負けです"
    # あなたが勝ったのとき
        kekka = u"あなたの勝ちです"
    print(kekka)

STEP3

・コンピュータの手をランダムで決める
・双方の出した手を表示
・勝敗を表示

# じゃんけん

def setup():
    # じゃんけんの手のリストを以下の通りに作成する
    # 0:グー, 1:チョキ, 2:パー
    
    # コンピュータの手をランダムに決定
    
    # 双方の出した手をprint文で表示
    print(u"あなたの手:{}\n".format(■■■■■■■))
    print(u"コンピュータの手:{}\n".format(■■■■■■■))
    
    # 勝敗を表示
    # STEP2で作成したじゃんけん判定を使う