processingまとめ

文字列

split

・splitのあとの”の中には数字を入れても変わらないalphabetで打ったところが表示される
 これは日本語でもできるし、この中にない記号でもできる
・splitの”を二個に増やしてsplit(‘,’and’.’)などにしても反応するけど、
 alphabetの間間に.を混じらせて↑のようにやってみると.は反応するけど、
 ,でやった時のように一つ一つのアルファベットにはならないで.区切りのものが表示される
 ➡二つ目に入れたものが優先される?
 .を後にしたら実行結果がnのところで改行されてるけど
  ,を後にしたらnのところはn.oになり、他は改行されている。
  でも実際は思った通りにはならない。

↓元のやつ

alphabet = 'a,b,c,d,e,f,g,h,i,j,k,l,m,n,o,p,q,r,s,t,u,v,w,x,y,z'
for letter in alphabet.split(','):  # Split letters by ','.
    print(letter)  # Print each letter on a separate line.


・そしてsplitのなかにアルファベットをいれるとそのアルファベットはなくなる→改行される


nakami = 'a,b,c,d,e,f,g,h,i,j,k,l,m,n,o,p,q,r,s,t,u,v,w,x,y,z'
for naka in nakami.split(','): 
    print(naka)  # Print each letter on a separate line.

replace

word = u"死ねゴミカスくそ雑魚ナメクジ社会不適合者生きる価値ない"
print(word)
word = word.replace(u'死ね', u"死なないで!")
word = word.replace(u"ゴミカス", u"有能だから!")
word = word.replace(u"くそ" ,u"めちゃんこプリティ")
word = word.replace(u"雑魚" ,u"丁寧魚!")
word = word.replace(u"ナメクジ" ,u"*")
word = word.replace(u"不" ,u"超")
word = word.replace(u"価値ない" ,u"とありがたい!")
print(word)

・2文字でも文字を入れ替えることができる
 uをいれると英語以外でも対応する!
・上のようにすることで暴言をこんな感じで変えられる

・上のようにすることで暴言をこんな感じで変えられる
・下はちゃんとしてるやつ
・こっちはandをつかうとエラーが出るから何行にもわけてやらないといけないから大変

↓元のやつ

word = "cake"
print(word)  # Prints cake
word = word.replace('c', 'm')
print(word)  # Prints make

find

元のもの↓

	
pet = 'sea snail'
print(pet.find('a'))       # Prints the index of the 'a' in 'pet': 2.
print(pet.find('a', 3, 7)) # Prints the index of the second 'a' in 
                             # 'pet': 6.

print(pet.find("snail"))   # Prints 4.

print(pet.find("rock"))    # Prints -1.

・print(pet.find(‘a’))のように”の中にpetのなかの文字をいれることでその文字が何番目に入っているかを返してくれる。その英語がわからないときは-1が返ってくる
スペースは何番目か数えない‘s’だと人だと1と答えるけど、0が返ってくるため、スペースを勘違いしていた!本当はスペースも数える検索対象はリストなので一文字目を0番目と数える。
・また、これは一つのアルファベットだけでなくてもそこまでの数を返す。
 つまりその文に入っていたらどんな長さでも返してくれる
・これもやっぱりuをつけると多国語でもできる

pet = u'やっぱuつけるといけんのかなぁ?'

print(pet.find(u'つける'))
print(pet.find(u'ぁああ', 4,7))
print(pet.find(u"っぱ"))
print(pet.find(u"?"))

リスト

append

↓元のやつ

a = ["carrot" , "cucumber"]
print(a)  # Prints ['carrot', 'cucumber']
a.append("cabbage")
print(a)  # Prints ['carrot', 'cucumber', 'cabbage']

・appendのあとに””で好きな言葉を入れると(uをいれると多国語表示ができる)aのリスト
 の一番最後に入れた言葉が入る。
・同じものを入れてもそのものが最後に入る
・これはためしてみたまでだけど61まではついかできる

index

元のやつ↓

	
a = ['a', 'b', 'c']
print(a.index('b')) # Prints 1

・ほんっと簡単にいうとリスト版find
・ただちがうのはそのリストの中にない場合はエラーが出る、文をもしkappaにしたらppaを
 入れてもエラーが出る。
・あ、これも同じでuを使うと日本語でも表示できる
・findとおなじようにaをいれると0と表示される!

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