勝手に物語を作って勝手に物語を送ってその物語をリレーしてもらうものです。
順番は 僕 → ichigo-pink → hahifuheho7 →alfa-x-1
rittan-apple → olive-mint → pasocafe00
の順で文を伸ばしてもらい? → yukumon → k-k1200 → nomu17 → syou72 → 最後に僕
の順でリレーします最初の物語からコメントでつなげていって!
魔法帝国のハムスター
僕の名前は金河 星井 魔法帝国の隅の家の中の右下の部屋のベットの上のかごのなかのハムスター。
本名はハムスター・マイケル。平凡なハムスターだけど(?)ある日飼われて名前は金が欲しくもないのに金河 星井と名付けられた^^そこで僕はそいつに復讐してやろうとそいつが好きなゲームに入り込んでゲームを壊した。どうやってこわしたか?そんなの物理d…ち、ちがうちがかった最初キャラクターに入り込み、どんどんタヒんで1UPできなくしてコンテニュー不可にしたのです。
こんな風にしてどんどん魔法帝国をこわそうと思いました!
ここからつなげていって!
つなげます。
金河 星井はそのゲームからでようとおもったら僕と同じような名前で飼い主に復讐しようとしているハムスターをみつけました。そいつの名前は貧乏 不運(びんぼう ふうん)です。
いっしょにそとにでることにしました。魔法帝国では、最近ハムスターにひどい名前をつけるのがはやっていて、ひどい名前をつけられたハムスターに協力をもとめたら協力してもらえることになりました。
次の人よろしくおねがいします。
いじょうです。
了解しました。来週の水曜日までにつくっておきます
つなげます
ひどい名前を付けられたハムスター約30匹で魔法帝国をぶっこわすために。魔法を使えるようになるために練習をしました。20日たっても一匹も魔法を覚えられませんでした。そして練習してから約40日がたってやっと一人のハムスターが魔法を使えるようになりました。そいつの名前は魔法使えないでした。魔法使えないはみんなに魔法の使い方を教えました。
魔法使えないはもともと魔法帝国兵の家のハムスターでした。主人からさんざん馬鹿にされていました。
それからほとんどのハムスターは魔法フャイヤーを使えるようになりましたが魔法帝国兵はもっと強力な魔法を使います。そしてハムスターたちはもっと練習をすると決意するのでした。
以上です次の方お願いします。
つなげます。
ハムスターたちは、練習にはげみました。そして2か月後、超能力が使えるようになりました。そして魔法帝国兵は、すごいねと言ってくれました。それでも、超能力は、まだ、ちゃんとできないけど、がんばりました。そして3か月後、超能力を、マスターすることができたのです。
次の人お願いします。
魔法帝国を壊す日をみんなで決めて、明日にすることにみんなで決めました。そして、いよいよ魔法帝国を壊す日がやってきました。みんなで超能力を使って、魔法帝国を壊し始めました。魔法使えないをリーダーとして、どんどん壊して、魔法帝国の王様の住む大きなお城だけになりました。
次の人おねがいします。
その日の夜、金河星井と貧乏不運が一緒にひまわりの種を夕食に食べていたところに・・・
王様の飼っているハムスターがやってきました。
私の本当の名前はアリス。今は「お主 何者(おぬし なにもの)」という名前にされてしまいました。
実は、ハムスターにひどい名前をつけるのがはやっている理由は、王様が悪いわけではなかったのです。
あるとき、宇宙人が大臣と入れ替わって、宇宙人の超能力で王様、そして魔法帝国の市民が操られてしまったのです。
その超能力は人間にしか効かないので動物たちは無事だったのです。
アリス「お願いです。心優しい王様を助けてください・・・。」
金河星井と貧乏不運は、お主何者の話を信じることにした。
今のところこんな感じ
自分↓
僕の名前は金河 星井 魔法帝国の隅の家の中の右下の部屋のベットの上のかごのなかのハムスター。
本名はハムスター・マイケル。平凡なハムスターだけど(?)ある日飼われて名前は金が欲しくもないのに金河 星井と名付けられた^^そこで僕はそいつに復讐してやろうとそいつが好きなゲームに入り込んでゲームを壊した。どうやってこわしたか?そんなの物理d…ち、ちがうちがかった最初キャラクターに入り込み、どんどんタヒんで1UPできなくしてコンテニュー不可にしたのです。
こんな風にしてどんどん魔法帝国をこわそうと思いました!
ichigo-pink↓
金河 星井はそのゲームからでようとおもったら僕と同じような名前で飼い主に復讐しようとしているハムスターをみつけました。そいつの名前は貧乏 不運(びんぼう ふうん)です。
いっしょにそとにでることにしました。魔法帝国では、最近ハムスターにひどい名前をつけるのがはやっていて、ひどい名前をつけられたハムスターに協力をもとめたら協力してもらえることになりました。
hahifuheho7↓
ひどい名前を付けられたハムスター約30匹で魔法帝国をぶっこわすために。魔法を使えるようになるために練習をしました。20日たっても一匹も魔法を覚えられませんでした。そして練習してから約40日がたってやっと一人のハムスターが魔法を使えるようになりました。そいつの名前は魔法使えないでした。魔法使えないはみんなに魔法の使い方を教えました。
魔法使えないはもともと魔法帝国兵の家のハムスターでした。主人からさんざん馬鹿にされていました。
それからほとんどのハムスターは魔法フャイヤーを使えるようになりましたが魔法帝国兵はもっと強力な魔法を使います。そしてハムスターたちはもっと練習をすると決意するのでした。
alfa-x-1↓
ハムスターたちは、練習にはげみました。そして2か月後、超能力が使えるようになりました。そして魔法帝国兵は、すごいねと言ってくれました。それでも、超能力は、まだ、ちゃんとできないけど、がんばりました。そして3か月後、超能力を、マスターすることができたのです。
rittan-apple↓
魔法帝国を壊す日をみんなで決めて、明日にすることにみんなで決めました。そして、いよいよ魔法帝国を壊す日がやってきました。みんなで超能力を使って、魔法帝国を壊し始めました。魔法使えないをリーダーとして、どんどん壊して、魔法帝国の王様の住む大きなお城だけになりました。
olive-mint↓
その日の夜、金河星井と貧乏不運が一緒にひまわりの種を夕食に食べていたところに・・・
王様の飼っているハムスターがやってきました。
私の本当の名前はアリス。今は「お主 何者(おぬし なにもの)」という名前にされてしまいました。
実は、ハムスターにひどい名前をつけるのがはやっている理由は、王様が悪いわけではなかったのです。
あるとき、宇宙人が大臣と入れ替わって、宇宙人の超能力で王様、そして魔法帝国の市民が操られてしまったのです。
その超能力は人間にしか効かないので動物たちは無事だったのです。
アリス「お願いです。心優しい王様を助けてください・・・。」
金河星井と貧乏不運は、お主何者の話を信じることにした。
自分入れて半分来ました!後半よろしくおねがいします!
そのころ街の酒場では、魔法使えないをリーダーとしたハムスター軍が明日の最終戦に向けた決起集会を開いていました。
魔法使えない「同士のみんな!ついに王様のお城に攻め込む日がやってきた!ひどい名前とも今日限りでお別れだ!ひどい名前をつけさせた張本人をこらしめて、ちゃんとした名前を取り戻すぞーーー!!」
「うおぉーーーー!!」ハムスターたちの勢いづいた歓声の中、魔法使えないは思った…「(俺の本当の名前ってなんだったっけ……!!?)」
翌朝、ハムスターたちが王様のお城に攻め込む準備をしているところに、金河星井達がやってきました。
お主何者のこと、王様のこと、大臣、宇宙人のことをみんなに話しました。
お城をぶっこわすと勢いづいていたのに肩透かしを食らったハムスターたちは少しテンションが下がりましたが(おいおい)
代わりに大臣(宇宙人)をぶっこわす?べく、お城に向かうのでした!
次、yukumonさんお願いします💪
お城に向かう途中でもう一人の大臣をぶっ壊そうとしているハムスターに出会いました。
その名前は、多田野 御着者(ただの おきもの)でした。
本当はほかの国のハムスターでしたが、大臣によって誘拐されてきました。
なので飼い主を魔法で高さ20mから落として動けなくして逃げてきました。
かなりえぐいやり方です。
ですが魔法を使えることを知ってハムスターたちと意気投合しました。
そしてハムスターたちは今までのことを伝えました。
そうすると多田野 御着者が
「あやつられてるんじゃ魔法帝国を壊しても意味なかったんじゃ。」
と言いました。ハムスターたちはみんな揃って「あ」と言いました。
みんなのやる気が30下がりました。
ですが魔法使えないのスーパー弁解術でどうにかしました。
そしてやっと魔王城につきました。
そこは入り組んだ道やたくさんの敵などがいましたが、みんなで協力して全員倒しました。
そして最奥まで着きました。
あのクs..ひどい名前を付けさせた張本人大臣(宇宙人)が来ました。
「はっはっはお遊びは終わりだ。」
「今からお前たちを倒してやる」
ハムスターたちはそんなのも聞かずに攻撃しました。
「ちょっ空気読め」
「あーれー」
倒したと思いましたが宇宙人に操られているので不死身です。
「どうしよう。」
ハムスターたちは悩みました。
終わりです。
次k-k1200さんお願いします。
(※syou72さんパスらしいです)
つなげんます
この状況では絶対に倒せないと思ったハムスターたちはいったん退避してハムスターたちの拠点に向かいました。だがその拠点に敵が迫っていたのです。そう、ハムスターたちが攻めている間に王国では攻められていたのです。形勢が逆転しました。しかしその時、とある研究者が遺跡を発見したのです。その遺跡は巨大ななんかの形をしていました。しかしそれに気づいた敵は、即座にその遺跡を乗っ取り、中にある「コア」(6つ)を封印してしまったのです。
そして一番中心にある巨大な「コア」を動かせないようにしてしまいました。それが動かせればこの遺跡が動くはず、そう願ってハムスターたちは遺跡制圧に向かったのであった
つなげます
コアを動かすために、ハムスターたちはとある研究者のもとに向かい、とあるものを頼みました。それは、「自分があとで何かをする代わりに、いま何かをしてくれる」どうぐでした。それは、だれが持つみたいことになったが結局、金河 星井が持つことになった。さぁそして、コア一つ目をみんなで破壊。二つ、三つ、四つ、五つと破壊して、六つ目に来たが、宇宙人たちが「ここは壊されたら俺らやばくね?」「うんやばいね」と総員位置について完全防御態勢に入ってしまった。どうすれば?一人、二人、三人、とハムスターたちがやられていく。
そして、残り5人の中の一人が言いました。「俺がおとりになるからお前らはにげろ!!」
と、伊々火十 宋(いいひとそう)がいって走っていった。
(キャラ増やしちゃったm0(0-0)0
mちがうです
そうして伊々火十 宋がおとりになっているところで後ろから援護をして『超能力』でその敵たちを一掃しました。そのあとコアをすべて壊して宇宙人の力を劇的に弱めました。
「よし、これで宇宙人を倒すぞ!!」「おー!!」
今いるハムスターは全部で4人、金河星井(ハムスター・マイケル)、貧乏不運、魔法使えない、お主何者(アリス)です
残念ながら伊々火十宋はやられてしまいました
そうして金河星井率いるハムスター軍団(?)はついに宇宙人のところに来ました
宇宙人:よくここまで来たな でも私の戦闘力は53億だ。。到底君たちが勝てる相手じゃない
金河星井:やってみないとわからないだろ!うおおおおおお
そうしてなぜか魔法を使わずに金河星井は突進していきました
魔法使えない:お、おい何してるんだ!戻ってこい!
金河星井は宇宙人に顔面パンチをお見舞いしてやりました
でもこんなハムスターのパンチはダメージ1も入りません
これじゃ倒せないと、、金河星井までもが思っていましたが、なんと劇的に弱っていた宇宙人はHP0.00001でちょっとした段差でやられてしまうほどだったのです。
そうして宇宙人を倒した金河星井たちはもう二度とこんな名前を付けられないように違う王国で暮らすぞ!と決意して全員でどこか違う王国に行ったのでした…. END