学習日
2025年9月16日
名前
飯田梨花
自分で作った図形(コードと画像)
✅ 練習問題3-2-1
上記のif-elseとswitch文の比較を眺めて、気づいたこと、考えたことを、記事下部のコメント機能を使って解答して下さい。
📷 実行結果
・if-elseは、毎回「else if」を、switch文では、「case」と「break」を書いている。
・if-elseは一つ一つカッコをつけて、文を書いているが、switch文は一つカッコを書いてその中に書いている。
・switch文のほうが段数は多くなっているが、一段に書く文字が少く、わかりやすいと思いました。
✅ 練習問題3-2-2
dayに入っている曜日が、平日か、週末(土・日)かを判定するプログラムをswitch文を使って作りなさい。
function setup() {
let day = "火曜日";
switch(day){
case"月曜日":
case"火曜日":
case"水曜日":
case"木曜日":
case"金曜日":
print("平日です");
break;
case"土曜日":
case"日曜日":
print("休日です");
break;
default:
print("正しい曜日を入力してください");
break;
}
}📷 実行結果



✅ 練習問題3-2-3
ユーザーから1から7までの数字を入力してもらい、その数字に応じて「月曜日」「火曜日」…「日曜日」のいずれかをprint文で表示するプログラムを作りなさい。
function setup() {
let day= prompt("1~7までで好きな数字を半角で入力してください。")
switch(day){
case"1":
print("月曜日です");
break;
case"2":
print("火曜日です");
break;
case"3":
print("水曜日です");
break;
case"4":
print("木曜日です");
break;
case"5":
print("金曜日です");
break;
case"6":
print("土曜日です");
break;
case"7":
print("日曜日です");
break;
}
}
📷 実行結果







まとめ・感想
・if文ではできるけれど、switch文ではできないことがあることがわかりました。
また、if文とswitch文のちがいがわかりました。
・最後に「break」を入れ忘れてしまうことがあったので気を付けてやりたいです。