2025年7月8日
名前
中谷颯
自分で作った図形(コードと画像)
✅ 練習問題 2-3-1
function setup() {
// 実験1: 数字のみの文字列
let str1 = "123";
print("実験1: " + str1 + " → " + Number(str1));
// 実験2: 数字と文字が混在する文字列
let str2 = "123abc";
print("実験2: " + str2 + " → " + Number(str2));
// 実験3: 文字のみの文字列
let str3 = "abc";
print("実験3: " + str3 + " → " + Number(str3));
// 実験4: 小数を含む文字列
let str4 = "12.34";
print("実験4: " + str4 + " → " + Number(str4));
}📷 実行結果

まとめ
・型の種類はたくさんあるということを知れた。
・数字を文字列にするためにはStringを使い、文字列になった数字を数値化するためにはNumberというコードを使うということを知れた。
・もともと文字だったものを文字列にすることはできない。
・文字と数字が合わさったのを文字列にすることができない。
・それ以外は文字列や数値に変換することができる。
感想
・変数を使ったコードが多かったのでしっかりと覚えたいです。
・文字を文字列に直すことはできないということと、数字と文字が合わさったのを文字列に直すことはできないということを、しっかりと頭に入れておきたいです。