学習日
2025年6月28日
名前
細川紗羅
自分で作った図形(コードと画像)
✅ 練習問題 2-1-2
function setup() {
createCanvas(500, 400);
background(200);
circle(200, 200, 100);
circle(200-120, 200, 100/2);
circle(200+180, 200, 100*2);
}📷 実行結果

✅ 練習問題 2-1-3
function setup() {
print("1" + "2");
print(1 + 2);
}【上記のコードの考察】
(“1″+”2”)の場合:「2つの数字を足す」という意味ではなく、「”1″という文字と、”2″という文字をそのまま並べる」という意味になる。
→解が12になる。
(1+2)の場合:上の計算とは違い、””がついていないので、「2つの数字を足す」という意味になる。
→解が3になる。
工夫したこと
工夫したことは2つある。
1.3つの円の間の距離をできるだけ等しくした。(練習問題2-1-2)
↳円の大きさが変わるため、円が大きければ、真ん中の円に近づいてしまうため、できるだけ真ん中の縁から離し、3つの円の大きさをきちんと比べられるようにした。
2.3つの円の大きさやx座標を「+」や「/」を使い、見やすいようにした。
↳自分の頭の中で計算して、その答えをプログラムに書くより、計算式を書くことで誰が見てもプログラムの意味が分かりやすくした。
ポイント👆
・「”数字”+”数字”」にしてしまうと、2つの数字をただ並べるだけの計算式になるから、足し算をしたいときは、「””」を数字の前後に入れないように気を付ける!