1から50まで順に表示し、3の倍数と3のつく数字のときは”aho”を付けて表示するプログラムを作成せよ。
実行例
1
2
aho 3
4
5
aho 6
…
ヒント:50までの数字なので、3のつく数字は一の桁か十の桁のどちらかが3の場合となる。一の桁は10で割った余りで判定できる。十の桁は範囲を考えればよい。(次の92と同じ方法で判定してもよい)
1から50まで順に表示し、3の倍数と3のつく数字のときは”aho”を付けて表示するプログラムを作成せよ。
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aho 3
4
5
aho 6
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ヒント:50までの数字なので、3のつく数字は一の桁か十の桁のどちらかが3の場合となる。一の桁は10で割った余りで判定できる。十の桁は範囲を考えればよい。(次の92と同じ方法で判定してもよい)