No.95に続いて、ブローの数も数えて表示するプログラムを作成せよ。(No.95のプログラムをコピーして、それに追加するとよい。)
実行例
4桁の数字を入力: 1234
target = 3295
1 hit, 1 blow
ヒント:ヒットはブローよりも優先されるので、まずヒットのチェックを行う。この時、ヒットした数字は再びブローでチェックしてはいけないことに注意。また、ブローをチェックする際にも、一度ブローと判定した数字はチェックしてはならない(正解、予想値ともに)。再びチェックしてしまうことを防止する方法は様々考えられるが、例えばヒットやブローになった桁を覚えておくフラグ変数を使う、ヒットやブローになった数字を使わない数字(例えば-1)に書き換えてチェック対象から外す(この方法の場合は元の正解を消してしまわないように配列をコピーしておくとよいだろう)、などが考えられる。