p5js 03-02 条件分岐(switch文)

学習日

2025年10月22日

名前

堀内道

自分で作ったコードや文

✅ 練習問題 3-2-1

f-else文は毎回かっこの中に(day==何曜日)みたいに、==があったけれど、swich文は
かっこがなくて、==もない。そして、if-else文よりも、打つ文が少なくなっているので打ちやすいけれど、その代わり行数が多くなっている。

✅ 練習問題 3-2-2

function setup() {
  let day = "火曜日";

  switch(day) {
    case "月曜日":
    case "火曜日":
    case "水曜日":
    case "木曜日":
    case "金曜日":
      print("平日");
      break;
    case"土曜日":
    case"日曜日":
      print("週末");
      break;
  }
}

📷 実行結果

✅ 練習問題 3-2-3

 function setup() {
  let day = prompt("1から7の数字を入力してください");

  switch(day) {
    case "1":
      print("月曜日");
      break;
    case "2":
      print("火曜日");
      break;
    case "3":
      print("水曜日");
      break
    case "4":
      print("木曜日");
      break
    case "5":
      print("金曜日");
      break;
    case "6":
      print("土曜日");
      break
    case "7":
      print("日曜日");
      break;
    default :
      print("こんなこともできないんですね・・・");
      break;  
  }
}

まとめ・感想

if-else文は毎回、ifとelseの後に(day==”何曜日”)みたいにかっこが必要だったけれど、

swich文はわざわざcaseの後に(day==”何曜日”)みたいにかっこが必要なかったので、

if-else文よりも全体的に楽だと思った。

練習問題3-2-3の問題にもし1から7以外の数字を打った時に、なんもないと寂しいので

defaultと書くと1から7以外の数字が入力された場合に使える。

コードを作ったときに、{}の中のコードが左に詰めてしまって見えずらくなってしまったので

次作るときは、{}の中の分は少し右にずらしてコードを作りたい。

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