目次
学習日
2025年10月28日
名前
飯田梨花
自分で作った図形(コードと画像)
✅ 練習問題3-4-3
次のガチャを10回引いた結果を表示するプログラムを作りなさい。
レア度一覧と排出率 ★5(★★★★★)…3% ★4(★★★★)…7% ★3(★★★)…15% ★2(★★)…30% ★1(★)…45%
function setup() {
for (let i = 0; i < 10; i++) {
let r = random();
if( r < 0.05) {
print(i + "★★★★★");
}
else if (r < 0.07){
print(i + "★★★★");
}
else if (r < 0.15){
print(i + "★★★");
}
else if(r < 0.3){
print(i + "★★");
}
else{
print(i + "★")
}
}
}📷 実行結果

✅ 練習問題3-4-4
先の練習問題のガチャを100回引いた結果と、★5が排出された個数を表示するプログラムを作りなさい。
function setup() {
let sum = 0;
for (let i = 0; i < 101; i++) {
let r = random();
if( r < 0.05) {
print(i + "★★★★★");
sum = sum + 1;
}
else if (r < 0.07){
print(i + "★★★★");
}
else if (r < 0.15){
print(i + "★★★");
}
else if(r < 0.3){
print(i + "★★");
}
else{
print(i + "★")
}
}
print("★5の排出数:" + sum + "個");
}📷 実行結果

✅ 練習問題3-4-6
カウンタ変数は慣例でi、j、kを使うとありますが、なぜ、a、b、cではないのでしょうか?理由を検索して、記事下部のコメント機能を使って解答して下さい。
💡 考察結果
・カウンタ変数としてi,k,jが慣例でよく使われる理由は、数学と初期のプログラミング言語で歴史的に使われてきたから。
・a,b,cが使われない理由は、数学や物理学の分野で定数や他の種類の変数として使われることが多いから。
✅ 練習問題3-4-7
ステップ数をi += 10のように記述できるのは便利ですが、ステップ数が1でないと、ループの回数がぱっと見わからなくなってしまうので、使い方には気をつけましょう。 たとえば、次のような場合、何回繰り返すかわかりますか?
for (let i = 0; i < 230; i += 40) {
print(i);
}📷 実行結果

✅ 練習問題3-4-8
function setup() {
createCanvas(300, 300);
background(243, 235, 216);
fill(231, 215, 177);
noStroke();
for (let x = 0; x < 6; x++) {
for(let y = 0; y < 6; y++){
rect(x * 50, y * 50 , 40, 40);
}
}
}📷 実行結果

まとめ・感想
・3−4−4で、変数sumを書くときにその変数の書き方がわからなかったけれど、自分の振り返りをみて書くことができた。
・「++」「+=」のちがいがわかりました。「++」は1増え、「+=」は自分で増える数を決めることができることがわかりました。
・3-4-8で、正方形をたくさん書くときには、たくさんrectを作るのではなく、for文を使って1回だけrectを使うことでできることはすごいわかりやすいし、楽にできるなと思いました。