学習日
2025年8月6日
名前
河西結吾
自分で作った物のコードと画像
✅ 練習問題 2-1-2
基本の円に対して、半分の大きさと、倍の大きさの円を描く
①半分の大きさの円
function setup() {
createCanvas(400, 400);
circle(200, 200, 100/2);
}📷 実行結果

②倍の大きさの円
function setup() {
createCanvas(400, 400);
circle(200, 200, 100*2);
}📷 実行結果

✅ 練習問題 2-1-3
下記のコードの結果について考察する。
function setup() {
print("1" + "2");
print(1 + 2);
}考察
上のprint文の数字はダブルクォーテーションがあって文字列になるから「1」という文字と「2」という文字を合わせて「12」という結果になる。
下のprint文はダブルクォーテーションが無く数字になるので1+2の計算をして3になる。
✅ 練習問題 2-1-4
下記のコードを実行すると結果はどうなるか
function setup() {
print(1 + 2 + "3");
}まとめ・感想
四則計算についてのやり方が分かり半分の大きさの円や倍の大きさの円を簡単に書くことができた。
計算を書くとどうなってるのかがわかりやすかった。
ダブルクォーテーションがないときとある時の違いなどの考察などをしっかり考えらることができて最後の練習問題での答えもわかってしっかりできた。