学習日
2025年7月8日
名前
飯田梨花
自分で作った図形(コードと画像)
✅ 練習問題2-5-1
消費税の計算をすると、小数点以下の金額が出てしまうことがあります。1円以下の硬貨はないので、小数点を丸める必要があります。皆さんがお店で買い物をする時、小数点以下はどのように丸められているのでしょうか?四捨五入?切り捨て?切り上げ?ネットで調べて、下記のプログラムの消費税の金額の丸め処理を追加しなさい。
function setup() {
let sum = 0;
sum = sum + 41; // もやし 41円
sum = sum + 200; // 牛乳 200円
sum = sum + 300; // お菓子 300円
let tax = sum * 0.1; // 消費税10%
print("消費税:" + Math.floor(tax) + "円");
}📷 実行結果

だから、切り捨てを選んで切り捨てで計算をしました。
✅ 練習問題2-5-2
以下のプログラムを完成させなさい。1から6までのランダムな整数を生成し、その値に応じて画面にサイコロの目を表示するプログラムを作りなさい。
function setup() {
createCanvas(400, 400);
background(220);
// サイコロの目を生成
let a = Math.random()*6+1
let dice = Math.floor(a);
// サイコロの目を表示
textSize(32);
textAlign(CENTER, CENTER);
text(dice, width/2, height/2);
}📷 実行結果






✅ 練習問題2-5-3
インターネットで sin の使い道について調べ、その中から自分が興味を持ったものを、理由とともに説明しなさい。なお、解答は記事の下部にあるコメント機能を使って記入してください。
📷 実行結果
sinについて調べて、一番興味をもったものは自分では測れないものくらいの大きいものを高さを知りたいと思ったときにsinを使うことで簡単に求められることをしって、興味を持ちました。また、sinだけでできるわけではないけど、心電図の波形が無数のsin波の組み合わせで表現できる「波」だということをしって面白いなと思いました。
まとめ・感想
・練習問題2-5-2の1から6までのランダムな整数を生成するやつで、Math.randomとMath.randomを両方使い、0から5や0から6まではできたけれどそこから1から6にするのが難しかったです。でも、0から5に足す1をすることで、1から6にできることがわかって、難しいと思ったけど、楽しかったです。