目次
2025年7月1日
名前
中谷颯
自分で作った図形(コードと画像)
✅ 練習問題 2-1-1
function setup() {
createCanvas(400, 400);
// 書き方1
circle(200, 200, 50); // 基本の円
circle(200 + 100, 200, 50); // 右にずらす
circle(200 - 100, 200, 50); // 左にずらす
}function setup() {
createCanvas(400, 400);
// 書き方2
circle(200, 200, 50); // 基本の円
circle(300, 200, 50); // 右にずらす
circle(100, 200, 50); // 左にずらす
}📷 実行結果

✅ 練習問題 2-1-2
function setup() {
createCanvas(400, 400);
circle(200, 200, 100);
}📷 実行結果

✅ 練習問題 2-1-3
function setup() {
print("1" + "2");
print(1 + 2);
}📷 実行結果

✅練習問題 2-1-4
function setup() {
print(1 + 2 + "3");
}📷実行結果

まとめ
・(” “+ ” “)の形が演算をするのではなく、文字と文字をくっつけるという働きをすることを知った。
・様々な方法で図形の位置を変えることができるということを知れた。
感想
・この演算をすることによって結構前に習ったことだったけど振り返ることができました。
・まだ覚えきれていなかったことを知ることができたのでよかったです。