学習日
2025年6月10〜17日
名前
飯田梨花
自分で作った図形(コードと画像)
✅ 練習問題 2-1-2
下記の基本の円に対して、半分の大きさと、倍の大きさの円をそれぞれ描きなさい。
function setup() {
createCanvas(400, 400);
background(38,70,83);
fill(42,157,143); //塗りつぶしの色
circle(200,200,100*2); //2倍の円
fill(233,196,106)
circle(200, 200, 100); //基本の円
fill(244,162,97)
circle(200,200,100*0.5); //半分の大きさの円
}📷 実行結果

✅ 練習問題 2-1-3
下記のコードを実行し、結果について考察しなさい。
function setup() {
print("1" + "2");
print(1 + 2);
}📷 実行結果

〈考察〉
・print(“1” + “2”);は、1と2そのままくっつけて、12になった。
・print(1 + 2);は、1と2を足した3になった。
→ ” ”をつけるとそのままくっつけられるため、足し算をしたいときには、” ”をつけないように気をつけてやりたい。
✅ 練習問題 2-1-4
下記のコードを実行すると結果はどうなるか?
function setup() {
print(1 + 2 + "3");
}📷 実行結果 ← ここから!

まとめ・感想
・” ”をつけるとそのまま文字や数字がくっつけられる。だから、足し算をするときには” ”をつけないように気をつけてやりたい。
・コードを書くときには、+やー、*、を使うことを意識してやりたい。理由は、わからなくなった時や後で見たときなど、自分で見たときに具体的にコードが書いてあることで、このコードはどういうことをやっているのかということがわかりやすいから。(例えば、100の円を2倍にしたいときにはすぐに200とかくのではなく、*2を使って100*2とかくことで、2倍にしているということが伝わってくる。)