文字列の長さ(文字数)を調べるブロック、文字列の○番目の文字を調べるブロックを使ってみよう
おてほんムービー
言葉を入力して、しりとりができているか確認してくれるプログラム。
下記からひな形ファイルをダウンロードして問題に取り組みましょう。
STEP1 女の子の動作
- 旗がクリックされたとき、以下が動作する。
- x座標が「0」、y座標が「-110」になる。
- コスチュームが「monkey2-c」になる。
- 大きさが「75」%になる。
- 変数「つながる言葉」が「り」になる。
- 1の後、ずっと、繰り返し、以下のa~fの順に動作する。
- a.コスチュームが「monkey2-c」になる。
- b.「○○ではじまることばを言ってね」と聞いて、入力エリアが表示される(○○には変数「つながる言葉」の値が入る)。
- 旗がクリックされたとき、以下が動作する。
- x座標が「0」、y座標が「-110」になる。
- コスチュームが「monkey2-c」になる。
- 大きさが「75」%になる。
- 変数「つながる言葉」が「り」になる。
- 1の後、ずっと、繰り返し、以下のa~fの順に動作する。
- a.コスチュームが「monkey2-c」になる。
- b.「○○ではじまることばを言ってね」と聞いて、入力エリアが表示される(○○には変数「つながる言葉」の値が入る)。
- c.変数「言った言葉」が変数「答え」の値になる。
- d.コスチュームが「monkey2-b」になる。
- e.「○○」と「1」秒言う(○○には変数「言った言葉」の値が入る)。
- f.変数「つながる言葉」の値が、変数「言った言葉」の値の「1」番目の文字と同じなら、3が動作する。そうでないなら、「つながらないよ」と「1」秒言う。
- 以下のa、bの順に動作する。
- a.変数「つながる言葉」の値が、変数「言った言葉」の値の最後の文字になる。
- b.変数「つながる言葉」の値が「ん」のとき、「んがついちゃった」と「2」秒言い、すべての動作が止まる。